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  • Yanagida Yuki

インタビュー撮影で押さえておきたいポイント【カメラとレンズ編】

どーも、広島県福山市・尾道市を拠点に活動する映像屋【Bears On Films】の柳田です。


今回は、インタビュー撮影で押さえておきたいポイント【カメラとレンズ編】をご紹介します。

是非、参考にしてみてくださいね!



①カメラ設定と編集



まずは、カメラ機材に関してですが、基本インタビュー撮影では、カメラは2台体制が良いと言われています。



理由は、ひとつのアングルだけでは単調になってしまうので、アクセントを付けるために、一つのカメラでは広角(引き)で撮影して、もう一つのカメラでは近くに寄って(寄り)撮影します。


ですが現実問題、2台もカメラを用意できないという場面も多いのではないでしょうか。



そこでおすすめなのが、4K(3840×2160)で撮影しておいて、編集ではフルHD(1920×1080)で編集することで、異なるアングルで撮影されたように”見せる”テクニックを使います。


なので、4Kが撮影できるカメラがおすすめ!



詳しく説明します。

こちらの図が、4KとフルHDの解像度の違いになります。


出典:モブスタ



フルHDは4Kの1/2のサイズなんですね。


つまり、4Kで素材を撮影し、編集時のサイズをフルHDにすることで、4K素材を2倍ズームしても解像度は保たれることになります。


※4Kで編集、書き出ししたいときは使えませんが・・・。



図で説明するとこんな感じです。



↑引いた画角で4Kにて撮影




↑フルHD編集で拡大する



こうすると、まるで2つのカメラで撮影されたように演出可能ですね。


レンズに関して



そして、レンズに関してですが、広角域が撮影できるレンズがおすすめです。

フルサイズ換算で約20〜30mmぐらいのレンズですね。



レンズには『単焦点レンズ』と『ズームレンズ』がありますが、出来るだけF値の低い明るいレンズがいいでしょう。


最低でも、F2.8ほどのレンズならいいですね。


なぜ広角のレンズが良いのかと言いますと、広く撮れるので、さきほど触れた編集テクニックが使えるためです。


50mmなどの標準域のレンズでも離れれば良いのですが、写り方が変わるのと、狭いスペースだと移動するのが物理的に不可能なんですね。



F値が明るいとボケの量をコントロール出来るので。あとは予算との兼ね合いですね。 F値が明るいレンズは値段も張ります。


まとめ



ということで、今回はここまでにして、次回は『音声収録のマイク編』をお送りしますのでお楽しみに!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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